神戸市議会 2023-02-14 開催日:2023-02-14 令和5年総務財政委員会 本文
また、3年のお話でございますけれども、これにつきましては、今回の提案の中で応募条件として新たにふたば学舎が今後の地域活性化のためにどのような施設になることが望まれるかということで、多様な地域の住民を中心といたしました意見交換、意見集約の場としてワークショップの実施などを求めてきたところでございます。
また、3年のお話でございますけれども、これにつきましては、今回の提案の中で応募条件として新たにふたば学舎が今後の地域活性化のためにどのような施設になることが望まれるかということで、多様な地域の住民を中心といたしました意見交換、意見集約の場としてワークショップの実施などを求めてきたところでございます。
日広域観光交流促進調査特別委員会 広域観光交流促進調査特別委員会会議録 令和4年12月21日(12月定例会) 議会第2委員会室 令和4年12月21日 午前 9時59分開会 午前10時25分閉会 〇広域観光交流促進調査特別委員会 1 行政視察に関する意見交換
県の今の実情を考えると、やはり市単独で持つより、県と連携したほうが実例も多く積み上がるので、課題を共有しながら意見交換していきたいと考えています。
これまで各区において区自治協議会による区ビジョン策定に向けたワークショップを開催したほか、区選出議員の皆様方との意見交換や区民アンケート調査などを通じて、区民の皆様の御意見をお聞き取りし、それらを踏まえた区ビジョン基本方針としました。 ○金子益夫 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆風間ルミ子 委員 日本共産党新潟市議会議員団の風間です。3点質疑をお願いします。
計画案の策定に当たっては、自治協議会に区ビジョン策定のための特別部会を設置し、各部会でも意見交換を行うとともに、区民の声をお聞きしながら検討を重ねてきました。 17ページ、18ページ、第2章、江南区区ビジョンまちづくり計画の体系図です。区の将来像は、緑と調和した、賑わいと安らぎのあるまちです。
これから目指す町の形を見据えて、亀田郷土地改良区、県と意見交換を進め、中長期的な視点で今後の土地利用の方向など、本市の拠点性を高める上でもさらに重要な地域とすべく検討が必要と考えますが、御所見をお伺いいたします。 ○議長(古泉幸一) 柳田都市政策部長。
本市といたしましては、こうした支援策の動向を捉え、中山議員から御紹介いただきました函館市の事例なども参考に、大学側との意見交換を進めていきたいと思っております。 〔中山 均議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 中山均議員。
しかしながら、一度に全市的に大量購入するような食材については、なかなか難しいこともありますので、できることは何なのかということを、生産者の皆さんとも意見交換をしてまいりたいと思います。 〔石附幸子議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 石附幸子議員。
このたびの新潟市長選挙は、非常に短期決戦となりましたが、新潟の明るい未来に向けた今後の市政の方向性について、多くの方々と意見交換ができたことは大変よかったと考えております。選挙結果は厳粛なものであり、真摯に受け止めたいと思います。引き続き、議会をはじめ、多くの市民、事業者の皆様の声を聞きながら、新潟市政を前進させてまいります。 次に、新潟交通路線バスの繰り返される減便への対応についてです。
本市といたしましては、持続可能で安定した国保財政を運営するため、さらなる検討を重ね、来年度の保険料率については、被保険者代表、保険医、保険薬剤師代表等の関係者で専門的な意見交換を行う場である国民健康保険運営協議会で協議してまいります。
そこで、提案ですが、次回の委員会では、各地域や民間事業者が行っている交通弱者対策に関する取組について、現地視察や意見交換などを行うというのはいかがでしょうか。
だから、そこをしっかりと認識しながら機運を高めていくことが重要だと思っていますので、そういったところでは、またこういった勉強会とか意見交換会とかを丁寧に積み重ねながらやれば、私が言うのもなんですけども、いいのではないかと、間に合うのではないかというふうに思っております。
また、会議の運営方法としましては、所管課等から説明を聞くことのほかに、事例の検証として管内視察なども行い、それらの情報から委員間で意見交換などを行っていきたいと考えております。 皆さん、いかがでしょうか。御異議ありませんか。
一 君 都市局次長兼都市計画部長 安 本 弘 樹 君 都市計画課長 塩 澤 友 宏 君 都市企画担当課長 松 南 克 彦 君 ────────────────────────────── 委員会の調査案件 1 今年度の調査項目について (1)調査項目(案) (2)当局説明 (3)意見交換
賛成理由の第3は、12月13日に市議会と雙葉高校の皆さんとの意見交換会があり、選ばれた4つのテーマ──人口減少、ジェンダー平等、パートナーシップ宣誓制度、静岡市基本構想があったわけですけれども、この中にジェンダー平等、パートナーシップ宣誓制度が含まれていたことに時代の変化を感じたからであります。
住民に対して分かりやすい情報発信や意見交換をしていただきたいと思います。 また、流域治水の観点から、高規格道路における雨水貯留施設整備について、整備の検討をお願いしたいと思います。 既に一部整備をされておりますけれども、静清バイパスを所管する国交省、また、東名高速道路を管理するネクスコ中日本にさらに整備ができるのか、協議をお願いしたいと思います。 5点目に災害に強い水道の構築です。
全体の件数が4割ほど増え、どの協働形態も増えていますが、青色の意見交換、情報交換、オレンジ色の企画立案への参加の比率が低いままとなっています。今後は、既存事業について、この青色やオレンジ色の協働形態をできるだけ取り入れていくことに特に力を入れていく必要があると考えています。これらを踏まえた目標として、令和8年度の中間目標を1,000件、令和12年度の最終目標を1,300件と設定しました。
救急患者の受入先が決まりにくい兆候が見え始めた際には、市民病院をはじめ、救急受入れをしてくださっている病院と意見交換をしながら情報を集めて、病院、救急、県あるいは我々とZoom会議などで現状の共有をしながら、どのようにしていったらいいか検討している状況です。 ◆石附幸子 委員 そういったことが、非常に効果があると思います。
次に、19ページ、第3目漁港費、漁業基盤の整備、漁港整備事業は、松浜漁港における将来の利用計画作成のため、漁業者との意見交換を取り入れた基本計画検討設計業務を委託したものです。 次に、漁港施設の管理運営は、本市で管理する松浜、新川、巻の3漁港の維持管理費に係る経費です。
次の、仮称、上所駅整備では、駅周辺施設について、地元自治会と3回にわたり意見交換会を実施し、地域の声を丁寧に聞きました。また、駅舎についてはJRによる概略設計が完了し、令和4年度中に詳細設計、そして令和5年度には工事施工と段階を踏んでいきます。